こんにちは。
受付の粟野原です。
紅葉が山の下の方まで見られるようになり、オーブス社からの眺めも
良い感じになってきました。
昨年よりも早く、先日の三連休には山の山頂に初冠雪がありました。
朝はお山が白くなりましたが、日中の日差しでほぼ溶けてしまいました。
その後、また台風一過で冷え込みお山は真っ白に。
今年 昨年
三段紅葉(2013/10/18撮影) 三段紅葉(2012/10/24撮影)
この季節のお山の雪はほとんどが溶けてしまいますが、白馬村の雪は
これからが本番です。
紅葉が終われば長い冬の始まりです。
10月末~11月、雪が降るまでが一番寒い気がします。
まだ体も寒さに慣れていないせいかもしれないですね。
季節は着実に冬に向かっています。
これから冬に備えて体をきちんと整えておきたいです。
秋のスキンケアで大切なこと。
①夏の影響による様々な刺激物をキレイにオフする。
(前々回のブログ「秋のスキンケアは洗顔から。」参照)
②たっぷり保水をしてあげる。
(前回のブログ「秋はたっぷり保水!」参照)
③1日2リットルのお腹に溜まらない水を飲む。
お肌の乾燥には、化粧水でたっぷり保水することは大切ですが、
内側からの保水、内臓にたっぷりお水を与えてあげることも大切
です。
前回ブログで書いたように、秋は内臓でお水がたくさん使われます。
ということは、体はたくさんのお水を必要としています。
内臓が潤えば、お肌にも充分お水が回ってきます。
目安は1日2リットルです。
そんなに飲めません…
そんなお声が聞こえてきそうですが…
確かに一度に飲むことは大変です。
それが少しずつ回数に分けて飲むと意外に大丈夫です。
例えば、お食事の際、お茶ではなくお水にする。
これだけでもコップ1杯200ミリ×3回(朝昼晩)で600ミリです。
寝起きに1杯、就寝前に1杯…
というふうに、普段飲まれている飲料をお水に変えることで摂取
可能です。
「水分さえ採れていれば何でもいいのでは?」
と疑問に思われるかと思いますが、ジュースや紅茶、ビールなど
といった飲み物には、糖分が多く含まれているものがあります。
2リットルの水分に毎回糖分が含まれていると、糖分摂取過多に
なってしまいます。
また、お茶にはカフェインや利尿作用があるので水分補給には
向きません。
そもそも、お水が体の中の運び屋の役割をしているのに、初めから
糖分やカテキンなど荷物を持っていては、本当に必要なものが少し
しか運べません。
運ぶ効率が数十倍も落ちてしまいます。。
いかに効率よく、体に良いお水を採るかが大切です。
オーブスで言う、体に良い水とは「お腹に溜まらない水」のことです。
なのでたくさん飲んでも平気なんです。
というか、平気に飲んでしまいます。
弊社の添加タイプの飲料水はそんなお水なんです。

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